国立天文台太陽分光写真儀室 [さいたま]
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
○国立天文台太陽分光写真儀室
1930年・鉄筋コンクリート造平屋建,建築面積331㎡
アインシュタインの相対性原理の検証を主目的として建てられ,アインシュタイン塔の名で知られる。 観測室を頂部にもつ塔状の外観が特徴で,塔の内部には建物と絶縁された機械室が上部までつながっており,その周囲に階段と準備室が設けられている。
2017-11-07 00:00
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