ティーストレーナー

ティーストレーナー

ホット について

ツメ起こし

○ツメ起こし
　腕時計裏蓋などを開ける時計用工具。

時計 について

ページオープナー

○ページオープナー
　こんなもの作ってみた。　文明の地では、ページオープナーとかブックストッパーとか言うらしい。

もっと見る

コイン抜き

　数十年ぶりでコイン抜き。

プラリペア

プラリペア
　（武藤商事＠和歌山県御坊市薗293-2）

　プラスチックの補修には、これがスゴ～ク便利。　プラスチックを溶かして接着する、強度も十分。　臭いがキツイので使用時は注意。

ブローチホルダー

○ 歯科用ブローチホルダー

　歯科医院で見て、細い針先用として使えそうなので購入。　ピンバイス、極細版だ。　針先は、裁縫用針を流用。

単１電池アダプター

○単一電池アダプターを作る
　単3アルカリ乾電池で、単1乾電池の代用をします。
この方法は、「単３アルカリ乾電池」に限ります。単３マンガン乾電池は、ケース（胴体部分）が－電極となっている物があるので、使えません。

①単３アルカリ乾電池にボール紙等をまいて、単１乾電池の太さにします。　ペットボトルの飲み口部分を切り取って2個使うと、綺麗にできます。
②十円玉を７枚程重ねて電池＋側にテープで貼り付け、十円玉中央部分のテープを切り取ります。

単２電池アダプター

○単二電池アダプターを作る
　単３アルカリ乾電池で、単２乾電池の代用をします。

①単３アルカリ乾電池にボール紙等をまいて、単２乾電池の太さにします。

プラモデル (13b)

IMAI COMIC CHARACTER SERIES No.3
今井科学の復刻版　電動歩行
鉄人28号
　（株式会社イマイ、当時：今井科学株式会社＠静岡市沓谷6-21-3）

○「鉄人28号」 プラモデルの復刻版（昭和38年頃～）。　高さ約21cm。

続きを見る

プラモデル (13a)

IMAI COMIC CHARACTER SERIES No.3
今井科学の復刻版　電動歩行
鉄人28号
　（株式会社イマイ、当時：今井科学株式会社＠静岡市沓谷6-21-3）

○「鉄人28号」 プラモデルの復刻版（昭和38年頃～）。

続きを見る

懐中時計 (1)

銀製、ムーブメントはCASIO。

　電池切れとともに、時計を持ち歩くのをやめてしまった。

　時計を作るには、「デジタル」が楽。　「アナログ」だと、針や文字盤を外したり・隙間を調整したり・竜頭を作り直したり と、とても手間がかかる。

ドールハウス

縮尺：1/12。　彫金作品の大きさ・バランスを見るのに使っている。

もっと見る

バスケット (銅器5)

［バスケット］

銅鍛金、幅約28cm。

鍋 (銅器4)

［鍋］

銅鍛金、内側は錫引き、直径約12cm。

茶器 (銅器3)

［茶こぼし］

銅鍛金・煮込染色、幅約11cm。

レリーフ (5)

銅板打ち出しに銀メッキ、約28×20cm。

銅器 (2)

銅鍛金・煮込染色、模様打ち出し、
直径約8.5cm。

銅器 (1)

銅鍛金・煮込染色、布目象嵌、
直径約11cm。

小物 ─再掲載─

銀製。（物によっては鍛金）

右下は、大きさ比較のための100円硬貨。

ドレッサー ─再掲載─

銅（染色）・真鍮・銀、鏡部はアクリル。

トランク ─再掲載─

銅板（染色）

もっと見る

レリーフ (4) ─再掲載─

'85国際七宝日本展：「 けやき路・冬」

　銅版打ち出し、約37×52cm。

レリーフ (3) ─再掲載─

'84国際七宝日本展： 「レリーフ・慕」

　銅版打ち出し、約27×32cm。

レリーフ (2) ─再掲載─

第39回勤労者美術展：街

　銅板打ち出しに銀メッキ、約36×60cm。

　このくらいの大きさになると、出展するのも大変。　また、作品に合わせて額を作ってもらうので、結構かかる。

レリーフ (1) ─再掲載─

第38回勤労者美術展：　けやき路

銅板打ち出しに銀メッキ、約45×60cm。

宝石箱 (2) ─再掲載─

第37回県展 第4部工芸： 宝石箱「街」

　銀彫金、直径約8cm。

宝石箱 (1) ─再掲載─

第35回県展 第4部工芸： 宝石箱「遠い街」

　銅板に煮込染色、模様は銀板毛彫り、天板はマラカイト（ザイール産）、変形四角形最大幅13cm。

オルゴール (2) ─再掲載─

エレクトーン：銅版を自然変色、幅約7cm。　鍵盤の蓋（シャッター式）を開くと鳴り、ペダルもすべて効きます。

オルゴール (1) ─再掲載─

グランドピアノ：銅版に染色、幅約7.5cm。　椅子はクッション（バネ）付き、脚のローラも回ります。

筆箱

銅板に銀象嵌後染色。