江差 メモ [1960年代]
○石崎漁港トンネル
昭和前/1934、コンクリート造・延長45m・幅員9.0m
北海道檜山郡上ノ国町字館野1番
堤防によって海・川と隔てられた漁港と外海との通航を確保するという特異な機能をもつ。 岩山を穿いて築かれた、長45m・幅員9mの半円断面コンクリートブロック造隧道で坑門等に石材を用いる。 道庁港湾課長の中村廉次の計画と伝わる。
奥尻
2019-07-19 00:00
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○石崎漁港トンネル
昭和前/1934、コンクリート造・延長45m・幅員9.0m
北海道檜山郡上ノ国町字館野1番
堤防によって海・川と隔てられた漁港と外海との通航を確保するという特異な機能をもつ。 岩山を穿いて築かれた、長45m・幅員9mの半円断面コンクリートブロック造隧道で坑門等に石材を用いる。 道庁港湾課長の中村廉次の計画と伝わる。
奥尻
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