国立天文台第二子午線標室 メモ [さいたま]
○国立天文台 三鷹
三鷹市大沢2-1007-1
○国立天文台第二子午線標室
1925年・技法:鉄筋コンクリート造2階建・建築面積7.2㎡
子午環室の北100mに位置する。 第一子午線標室と同型の建物で、子午環室を挟んで南北対称に配置される。 内部の子午線標は鉄筋コンクリート基礎の上に置かれるが、建物とは縁が切られている。 天文台ならではの自然環境から精密測定機器を守る建物。
2017-11-10 00:03
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