柴山諏訪八幡神社 [さいたま]
○柴山諏訪八幡神社・白岡市柴山1021
柴山地区の西端にある村の鎮守。 菖蒲城佐々木源四郎秀綱の創建と伝えられています。 佐々木氏は宇多源氏の末裔と称しており、源氏の氏神である諏訪社と八幡社を勧請したものと思われます。 社殿は本殿・幣殿・拝殿、拝殿の中には絵馬や掲額が数多く残されており、いずれも江戸後期以降のもので市の指定文化財になっています。
2018-09-16 00:00
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○柴山諏訪八幡神社・白岡市柴山1021
柴山地区の西端にある村の鎮守。 菖蒲城佐々木源四郎秀綱の創建と伝えられています。 佐々木氏は宇多源氏の末裔と称しており、源氏の氏神である諏訪社と八幡社を勧請したものと思われます。 社殿は本殿・幣殿・拝殿、拝殿の中には絵馬や掲額が数多く残されており、いずれも江戸後期以降のもので市の指定文化財になっています。
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