グンマの昔:スパゲッティ [ぐんま]
○スパゲッティ
古くは三本の指(親指・人差指・中指)を使いてづかみで食べた。 ここからフォークが生まれたという説もある。
(高崎パスタとの関係調査中)
☆フォーク
11世紀のフォークもどき、歯の数は二本。 でも、手づかみやナイフに突き刺してたべていた。 13世紀になると3本歯のフォークが現れるも、悪魔の尻尾に似ていると嫌われた。 17世紀イタリア・ナポリで4本歯のフォーク登場、スパゲティを食べるに便利となった。
2014-12-07 00:00
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