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群馬での暮らし:ハゲ盛り [ぐんま]

山田君の世界

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:大盛群馬》

【はげ盛チャンピオンシップ in 尾瀬かたしな】
 「かたしなの食・盛上委員会」@片品村むらづくり観光課([電話]0278-58-2112)
※群馬ならではの企画。 群馬では、「大盛こそ最高のサービス」と考える風潮がある。

 《グンマを話そう》
グンマならではの食べ方があります。
「アバケ食い」→むやみにとにかく沢山食べる。
「カタケに食う」→おかずのうち一品だけをやたら食べる
「ホグイ」→ご飯だけ食べる、おかず無し。

これで観光客は呼べない…


○かつては、大飯を食えることが仕事にも強いことを示すとされ、「大飯が食えない者は役立たず」 といわれた。 また、大食いは娯楽の一つでもあった。

☆大盤振舞い
 平安時代に公卿が宮中参内のおり山盛りのご飯を振る舞ったのが「おうばん(垸飯)」。 鎌倉時代に武家社会に伝わり、やがて山盛りご飯がご馳走沢山と変わった。


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